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インフルエンザの予防・治療について

インフルエンザの予防・治療について

インフルエンザの予防

インフルエンザの流行前はワクチンの予防接種が推奨される

ギンゾウ 予防接種はインフルエンザを発症しにくくし、もし発症しても重症化するのを防ぎます。
ワクチンの接種は任意ですが、65歳以上のお年寄りなどは定期接種の対象です。
流行するウイルスの型は毎年変わるため、定期的に接種することが望まれます。
接種時期:10月下旬~12月中旬
ワクチンの効果持続期間:約5ヵ月

インフルエンザの流行時 は日常生活でできる予防が大切

※通常11月下旬~4月、年により異なる。

 

人ごみを避ける
飛沫感染を避けることができます。特に、高齢者や慢性疾患を持っている人、疲労気味、睡眠不足の人は、重症化する可能性が高くなるので注意が必要です。
マスクを着用する
「ゴホン10万、ハクション100万」という言葉がありますが、ウイルスは1回の咳で10万個、
1回のくしゃみで100万個が空気中にばらまかれます。マスクを着用し、
吸い込んだりヒトにうつしたりしないことが重要です。
適度な湿度(50~60%)を保つ
ウイルスは湿度50%以上で生存率が急速に低下することが示されています。
加湿器などを使って湿度を保ちましょう。
帰宅時に手洗い、うがいを励行する
アルコールを含んだ消毒液で手を消毒するのも効果的です。
栄養と睡眠を十分にとり、抵抗力を高めておく
 
インフルエンザの治療

ウイルスの増殖を抑える:抗インフルエンザウイルス薬

抗インフルエンザ薬はウイルスに直接働いてウイルスの増殖を抑え、症状を軽減するお薬です。医療機関を受診し、検査をしてインフルエンザと診断された場合に医師から処方してもらいます。治療薬としては、従来からの飲み薬や吸入薬、さらに近年では注射薬も用いられています。抗インフルエンザ薬は発症後48時間以内に服用する必要があるため、インフルエンザが疑われる場合はできるだけ早く医療機関を受診しましょう。

 

症状を抑える薬:解熱薬

解熱薬の中には、インフルエンザにかかっている間には使用できないものがあります。
アセチルサリチル酸(アスピリン)、ジクロフェナクナトリウムやメフェナム酸を含む解熱薬は、脳症を引き起こす危険があるため、15歳未満のインフルエンザ患者へは使用できません。比較的安全性の高い解熱薬にはアセトアミノフェンがあります。

インフルエンザQ&A その3
インフルエンザが疑われた場合はどうすればいいの?
インフルエンザが疑われるときは早めに医療機関を受診しましょう。
小児や未成年者では、インフルエンザに感染すると「急に走り出す」「部屋から飛び出そうとする」「ウロウロと歩き回る」などの異常行動を起こすおそれがあるので、少なくとも2日間は小児・未成年者が一人にならないよう配慮しましょう。
ウイルスを早く見つける。
インフルエンザの予防・治療について
インフルエンザの予防
インフルエンザの流行前は
ワクチンの予防接種が推奨される

予防接種はインフルエンザを発症しにくくし、もし発症しても重症化するのを防ぎます。
ワクチンの接種は任意ですが、65歳以上のお年寄りなどは定期接種の対象です。
流行するウイルスの型は毎年変わるため、定期的に接種することが望まれます。

接種時期:10月下旬~12月中旬
ワクチンの効果持続期間:約5ヵ月
ギンゾウ
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インフルエンザの流行時
日常生活でできる予防が大切

※通常11月下旬~4月、年により異なる。

人ごみを避ける
飛沫感染を避けることができます。特に、高齢者や慢性疾患を持っている人、疲労気味、睡眠不足の人は、重症化する可能性が高くなるので注意が必要です。
マスクを着用する
「ゴホン10万、ハクション100万」という言葉がありますが、ウイルスは1回の咳で10万個、1回のくしゃみで100万個が空気中にばらまかれます。マスクを着用し、吸い込んだりヒトにうつしたりしないことが重要です。
適度な湿度(50~60%)を保つ
ウイルスは湿度50%以上で生存率が急速に低下することが示されています。
加湿器などを使って湿度を保ちましょう。
帰宅時に手洗い、うがいを励行する
アルコールを含んだ消毒液で手を消毒するのも効果的です。
栄養と睡眠を十分にとり、抵抗力を高めておく
インフルエンザの予防・治療について
インフルエンザの治療
ウイルスの増殖を抑える:
抗インフルエンザウイルス薬

抗インフルエンザ薬はウイルスに直接働いてウイルスの増殖を抑え、症状を軽減するお薬です。医療機関を受診し、検査をしてインフルエンザと診断された場合に医師から処方してもらいます。治療薬としては、従来からの飲み薬や吸入薬、さらに近年では注射薬も用いられています。抗インフルエンザ薬は発症後48時間以内に服用する必要があるため、インフルエンザが疑われる場合はできるだけ早く医療機関を受診しましょう。

症状を抑える薬:解熱薬

解熱薬の中には、インフルエンザにかかっている間には使用できないものがあります。
アセチルサリチル酸(アスピリン)、ジクロフェナクナトリウムやメフェナム酸を含む解熱薬は、脳症を引き起こす危険があるため、15歳未満のインフルエンザ患者へは使用できません。比較的安全性の高い解熱薬にはアセトアミノフェンがあります。

インフルエンザQ&A その3
Q
インフルエンザが疑われた場合はどうすればいいの?
A

インフルエンザが疑われるときは早めに医療機関を受診しましょう。
小児や未成年者では、インフルエンザに感染すると「急に走り出す」「部屋から飛び出そうとする」「ウロウロと歩き回る」などの異常行動を起こすおそれがあるので、少なくとも2日間は小児・未成年者が一人にならないよう配慮しましょう。

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富士フイルム株式会社 監修:医学博士 横森欣司