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手足口病の予防・治療について

手足口病の予防・治療について

手足口病の予防

手足口病に有効なワクチンはなく
流行期は手洗いと排泄物の適切な処理で感染対策を

※流行のピークは夏(7~8月)だが、近年は秋、冬にも小規模に流行することがある。

石けんで手を洗う
感染しても症状が現れないこともあり、感染に気づかずにウイルスを排出している可能性もあるため、日頃から石けんと流水による手洗いを欠かさないことが大切です。
タオルを共用しない
手をふいた後や、入浴後に体をふくときのタオルを感染者と共用しないようにしましょう。
排泄物を適切に処理する
おむつは密封するなどしてウイルスが拡散しないように処理します。おむつを替えた後は、必ず石けんで手を洗ってください。
マスクを着用する
咳やくしゃみによるウイルスの飛散を防ぎます。また流行期には、飛散しているウイルスの吸い込みが予防できます。
手足口病の治療

症状を和らげるお薬を服用する

手足口病の原因となるエンテロウイルスに有効な抗ウイルス薬はありません。口内炎が痛くて食事がとりにくい場合、炎症を抑えるためにデキサルチン軟膏を使うこともあります。発熱に対しては解熱剤を使います。手足の皮疹に対しては、抗ヒスタミン剤が使われることがあります。

食事は刺激の強いものを避け、こまめな水分補給を

口内炎ができると痛みで食事をとりにくくなるため、オレンジジュースや塩味の強いもの、辛いものなどの刺激が強い食事を避け、薄味で消化のよいものをとるようにします。食事がとりにくくなると、脱水症状が現れることがあるので、水分もこまめにとりましょう。

手足口病Q&A その2
手足口病は子供だけがかかる病気なのですか?
手足口病は4歳くらいまでにかかることがほとんどで、多くの人が免疫をもっているため、大人になってから発病することはあまりありません。
しかし、手足口病の原因ウイルスは複数あるため、大人になってからかかってしまうこともあります。また、大人になって発病した場合、重篤化する傾向があるので注意が必要です。
ウイルスを早く見つける。
手足口病の予防・治療について
手足口病の予防・治療について
手足口病の予防
手足口病に有効なワクチンはなく流行期は手洗いと排泄物の適切な処理で感染対策を

※流行のピークは夏(7~8月)だが、近年は秋、冬にも小規模に流行することがある。

石けんで手を洗う
感染しても症状が現れないこともあり、感染に気づかずにウイルスを排出している可能性もあるため、日頃から石けんと流水による手洗いを欠かさないことが大切です。
タオルを共用しない
手をふいた後や、入浴後に体をふくときのタオルを感染者と共用しないようにしましょう。

手足口病の予防

排泄物を適切に処理する
おむつは密封するなどしてウイルスが拡散しないように処理します。おむつを替えた後は、必ず石けんで手を洗ってください。
マスクを着用する
咳やくしゃみによるウイルスの飛散を防ぎます。また流行期には、飛散しているウイルスの吸い込みが予防できます。
手足口病の治療
症状を和らげるお薬を服用する

手足口病の原因となるエンテロウイルスに有効な抗ウイルス薬はありません。口内炎が痛くて食事がとりにくい場合、炎症を抑えるためにデキサルチン軟膏を使うこともあります。発熱に対しては解熱剤を使います。手足の皮疹に対しては、抗ヒスタミン剤が使われることがあります。

食事は刺激の強いものを避け、こまめな水分補給を

口内炎ができると痛みで食事をとりにくくなるため、オレンジジュースや塩味の強いもの、辛いものなどの刺激が強い食事を避け、薄味で消化のよいものをとるようにします。食事がとりにくくなると、脱水症状が現れることがあるので、水分もこまめにとりましょう。

ギンゾウ

手足口病Q&A その3
Q
手足口病は子供だけがかかる病気なのですか?
A

手足口病は4歳くらいまでにかかることがほとんどで、多くの人が免疫をもっているため、大人になってから発病することはあまりありません。
しかし、手足口病の原因ウイルスは複数あるため、大人になってからかかってしまうこともあります。また、大人になって発病した場合、重篤化する傾向があるので注意が必要です。

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富士フイルム株式会社 監修:横田俊一郎(横田小児科医院 院長)