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インフルエンザに関する知識を試そう!

インフルエンザにかかると発熱するのはウイルスが発熱するからである。
○か×か?

ウイルスから体を守るために発熱します。具体的には2つの理由があると言われています。
①ウイルスは熱に弱いので、ウイルスの増殖を防ごうとして体が発熱する(ウイルスは約40℃で死滅する)
②ウイルスを退治する白血球の働き(免疫機構)が活発になるように体自身が発熱する(至適温度は37~38℃)

 

一般に発熱した場合は、体力消耗や熱性痙攣が起こらないように解熱薬が投与されますが、インフルエンザの場合は上記の理由で感染に対する生体の防御として発熱が起こっているため、解熱薬は控えたほうがよいとする考え方もあります。しかし、発熱が契機となってインフルエンザ脳症をきたすとの考えもあり、解熱薬をはじめ内服薬については医師の指示に従ってください。

 

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富士フイルム株式会社 監修:医学博士 横森欣司