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インフルエンザウイルス感染後の経過にそって、インフルエンザについて勉強しましょう。

流行性角結膜炎の症状について

流行性角結膜炎ってなに?

流行性角結膜炎はアデノウイルスの感染によって、眼が充血したり、めやにがでたりする病気です。感染力が強く、「はやり目」ともよばれます。感染後、どのような経過をたどるのかみてみましょう。

感染経路は接触感染!
1〜5歳の小児に多いが、年齢にかかわらず流行!

感染者が手を触れたドアノブ、スイッチなどに触れることによりウイルスが手に付着し、さらにその手で目や鼻、口などに触れることで、その部位の粘膜から体内に入り感染します。

潜伏期は1~2週間。

感染してから1~2週間は特に症状は現れません。

主に結膜の充血、めやに、涙、眼痛などが出現!

結膜(まぶたの内側と眼球の表面を覆う粘膜)の充血、めやにや涙がでる、目がごろごろするような異物感、眼痛などの症状が急に現れます。眼の症状は最初は片方のみで現れ、多くの場合、もう一方の眼にも現れます。眼のかゆみや発熱はありませんが、耳の前にあるリンパが腫れることがあります。症状の強い患者では結膜の表面に膜のようなものができることがあります。

通常は約2~3週間で軽快!
合併症に注意!

通常は発症してから約1週間で徐々に症状が改善していき、約2~3週間で軽快します。ただし、角膜の表面に小さな濁りが残り、視界が曇った感じが続く場合があります。これは時間の経過とともに徐々に消えていきますが、濁りが完全に消えるまで数ヵ月、長い場合には数年かかることもあります。さらに、感染源のウイルスとは異なる細菌が感染し、放っておくと角膜に深い傷がついてしまうことがあるので、注意が必要です。

流行性角結膜炎Q&A その1
流行性角結膜炎と診断されたら、学校や保育施設はどのくらい休まなければいけませんか?

症状が軽減してきても感染力が残る場合があるため、学校や保育施設で流行を拡大させる可能性が高いとされています。そのため、学校保健安全法によって、医師に感染のおそれがないと認められるまでは学校や保育施設を休むことと定められています。また、軽快後もウイルスは便の中に排出され感染源になりうるため、登校・登園を再開してからも、入念な手洗いを続ける必要があります。

ウイルスを早く見つける。
流行性角結膜炎の症状について 流行性角結膜炎の症状について
流行性角結膜炎ってなに?

流行性角結膜炎はアデノウイルスの感染によって、眼が充血したり、めやにがでたりする病気です。感染力が強く、「はやり目」ともよばれます。感染後、どのような経過をたどるのかみてみましょう。

感染から軽快まで

感染
流行性角結膜炎の予防・治療について
感染経路は接触感染!1〜5歳の小児に多いが、年齢にかかわらず流行!

感染者が手を触れたドアノブ、スイッチなどに触れることによりウイルスが手に付着し、さらにその手で目や鼻、口などに触れることで、その部位の粘膜から体内に入り感染します。

↓
潜伏期(約1〜2週間)
潜伏期は1~2週間。

感染してから1~2週間は特に症状は現れません。

↓
発症(約2〜3週間)
主に結膜の充血、めやに、涙、眼痛などが出現!

結膜(まぶたの内側と眼球の表面を覆う粘膜)の充血、めやにや涙がでる、目がごろごろするような異物感、眼痛などの症状が急に現れます。眼の症状は最初は片方のみで現れ、多くの場合、もう一方の眼にも現れます。眼のかゆみや発熱はありませんが、耳の前にあるリンパが腫れることがあります。症状の強い患者では結膜の表面に膜のようなものができることがあります。

発症(約2〜3週間)
↓
軽快
通常は約2~3週間で軽快!
合併症に注意!

通常は発症してから約1週間で徐々に症状が改善していき、約2~3週間で軽快します。ただし、角膜の表面に小さな濁りが残り、視界が曇った感じが続く場合があります。これは時間の経過とともに徐々に消えていきますが、濁りが完全に消えるまで数ヵ月、長い場合には数年かかることもあります。さらに、感染源のウイルスとは異なる細菌が感染し、放っておくと角膜に深い傷がついてしまうことがあるので、注意が必要です。

流行性角結膜炎Q&A その1
Q
流行性角結膜炎と診断されたら、学校や保育施設はどのくらい休まなければいけませんか?
A

症状が軽減してきても感染力が残る場合があるため、学校や保育施設で流行を拡大させる可能性が高いとされています。そのため、学校保健安全法によって、医師に感染のおそれがないと認められるまでは学校や保育施設を休むことと定められています。また、軽快後もウイルスは便の中に排出され感染源になりうるため、登校・登園を再開してからも、入念な手洗いを続ける必要があります。

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富士フイルム株式会社 監修:横田俊一郎(横田小児科医院 院長)