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インフルエンザウイルス感染後の経過にそって、インフルエンザについて勉強しましょう。

インフルエンザの症状について

インフルエンザってなに?

インフルエンザウイルス感染後の経過にそって、インフルエンザについて勉強しましょう。

ウイルスの感染経路は2つ。メインは飛沫(ひまつ)感染!

①飛沫感染

感染者の「くしゃみや咳」と一緒に飛び出したインフルエンザウイルスを吸い込むことにより感染します。

②接触感染

感染者が手を触れたドアノブ、スイッチなどに触れることによりウイルスが手に付着し、さらにその手で目や鼻、口などに触れることで、その部位の粘膜から体内に入り感染します。

ウイルスは1日(24時間)で爆発的に増殖。
約1~3日の潜伏期の後に突然様々な症状を引きおこす!

インフルエンザウイルスは、鼻やのどの粘膜に付着(感染)した後、上気道と肺で増殖します。1個のウイルスは8時間後に100個、16時間後に1万個、24時間後に100万個と爆発的に増殖するといわれています。潜伏期間は約1~3日で、突然、38℃以上の高熱や全身倦怠感、頭痛などのインフルエンザに特徴的な全身症状が出現します。

全身症状に引き続いて
咳やのどの痛みといった呼吸器症状が出現!

38℃以上の高熱や全身倦怠感、頭痛などの全身症状に続いて咳やのどの痛みといった呼吸器症状が出現します。通常、症状は約1週間で軽快しますが、気管支炎、肺炎、脳炎、中耳炎などを合併する場合もあるため注意が必要です。

ただし重症化しやすいハイリスクの方は特に注意が必要!

  • お年寄り
  • 子供
  • 妊婦
  • 糖尿病や喘息、心臓や肺などに持病のある方
乳幼児では中耳炎や熱性けいれん、小児はインフルエンザ脳炎、高齢者では細菌の二次感染による肺炎、気管支炎、慢性気管支炎などの合併症がおこりやすく、最悪の場合死に至ることもあるため、要注意です。
インフルエンザQ&A その1
インフルエンザと診断されたら、
学校あるいは職場はどのくらい休まなければいけませんか?

一般的にインフルエンザに感染・発症してから3~7日はウイルスを排出するといわれています。
学校保健安全法では、「発症後5日を経過し、かつ、解熱した後2日(幼児にあっては、3日)を経過するまで」をインフルエンザによる出席停止期間としていますが、最終的には医師の判断となります。

  • 出席停止期間の算定の考え方
    発症後5日の( 発熱の翌日を1 日目として) 5 日を経過し、かつ、解熱した後2 日( 幼児は3 日)
    (解熱した日の翌日を1日目として)を経過するまで
    引用:学校において予防すべき感染症の解説 平成25年3月 文部科学省より

学校以外の組織では、出勤停止期間の目安について法で定められた規則はありませんので、職場の就業規則に従ってください。
いずれの場合も体力が十分に回復してから復帰するのが望ましいでしょう。

ウイルスを早く見つける。
インフルエンザの症状について インフルエンザの症状について
インフルエンザってなに?

インフルエンザウイルス感染後の経過にそって、インフルエンザについて勉強しましょう。

感染から軽快まで

感染
ウイルスの感染経路は2つ。
メインは飛沫(ひまつ)感染!
①飛沫感染
感染者の「くしゃみや咳」と一緒に飛び出したインフルエンザウイルスを吸い込むことにより感染します。
②接触感染
感染者が手を触れたドアノブ、スイッチなどに触れることによりウイルスが手に付着し、さらにその手で目や鼻、口などに触れることで、その部位の粘膜から体内に入り感染します。
インフルエンザの予防・治療について
↓
潜伏期(約1~3日)
ウイルスは1日(24時間)で爆発的に増殖。
約1~3日の潜伏期の後に突然様々な症状を引きおこす!

インフルエンザウイルスは、鼻やのどの粘膜に付着(感染)した後、上気道と肺で増殖します。1個のウイルスは8時間後に100個、16時間後に1万個、24時間後に100万個と爆発的に増殖するといわれています。潜伏期間は約1~3日で、突然、38℃以上の高熱や全身倦怠感、頭痛などのインフルエンザに特徴的な全身症状が出現します。

潜伏期(約1~3日)

↓
発症(約1~3日)
全身症状に引き続いて咳やのどの痛みといった呼吸器症状が出現!

38℃以上の高熱や全身倦怠感、頭痛などの全身症状に続いて咳やのどの痛みといった呼吸器症状が出現します。通常、症状は約1週間で軽快しますが、気管支炎、肺炎、脳炎、中耳炎などを合併する場合もあるため注意が必要です。

発症(約1~3日)

↓
軽快
ただし重症化しやすいハイリスクの方は特に注意が必要!
  • お年寄り
  • 子供
  • 妊婦
  • 糖尿病や喘息、心臓や肺などに持病のある方

乳幼児では中耳炎や熱性けいれん、小児はインフルエンザ脳炎、高齢者では細菌の二次感染による肺炎、気管支炎、慢性気管支炎などの合併症がおこりやすく、最悪の場合死に至ることもあるため、要注意です。

 

インフルエンザQ&A その1
Q
インフルエンザと診断されたら、学校あるいは職場はどのくらい休まなければいけませんか?
A

一般的にインフルエンザに感染・発症してから3~7日はウイルスを排出するといわれています。
学校保健安全法では、「発症後5日を経過し、かつ、解熱した後2日(幼児にあっては、3日)を経過するまで」をインフルエンザによる出席停止期間としていますが、最終的には医師の判断となります。

※出席停止期間の算定の考え方
発症後5日の( 発熱の翌日を1 日目として) 5 日を経過し、かつ、解熱した後2 日( 幼児は3 日)
(解熱した日の翌日を1日目として)を経過するまで
引用:学校において予防すべき感染症の解説 平成25年3月 文部科学省より

学校以外の組織では、出勤停止期間の目安について法で定められた規則はありませんので、職場の就業規則に従ってください。
いずれの場合も体力が十分に回復してから復帰するのが望ましいでしょう。

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富士フイルム株式会社 監修:横田俊一郎(横田小児科医院 院長)